緑ヶ丘公園(北海道帯広市の公園)

緑ヶ丘公園(北海道帯広市の公園) 北海道

公園の概要

北海道帯広市緑ヶ丘2にある「緑ヶ丘公園」の情報です。

緑ヶ丘公園の詳細な情報

名称

緑ヶ丘公園

所在地

北海道帯広市緑ヶ丘2

面積

50.46ha

種別

総合公園

施設・遊具

みどりと花のセンター、帯広百年記念館、児童会館、野草園、おびひろ動物園、北海道立帯広美術館、パークゴルフ場(18ホール、草地コース)、テニスコート(3面)、ゲートボール場(2面)、市民リンク(冬期)、グリーンパーク(芝生広場)、彫刻の径(みち)、歌碑、十勝監獄石油庫(帯広市指定文化財[平成8年指定])、展望テラス、遊水路、百歳の鐘、池、ボート乗り場、野外ステージ、築山、ジャングルジム、じゃぶじゃぶ水路、トーテムジャングル、複合遊具(洞窟型トンネル、ロープ遊具、ブランコ)、砂場、噴水、四阿、パーゴラ、ベンチ、水道、採暖室、売店

トイレの有無

あり

車椅子対応 トイレ

あり

駐車場の有無

あり

駐車可能台数

情報なし

最寄り駅

帯広駅

管理者

都市環境部環境室みどりの課公園係

管理者電話番号

0155-65-4187

全国地方公共団体コード

01207

緑ヶ丘公園の地図

帯広市ホームページからの引用

旧帯広町が十勝監獄用地を購入し公園整備に着手。公園誕生の功労者、小泉碧(みどり)氏(町議会議員)の名にちなんで命名した、面積50.5ヘクタールの公園です。平成19年に児童遊園地の遊具もリニューアルされ、1日中遊べます。
帯広市を代表する50.5ヘクタールの広大な敷地の総合公園です。
百年記念館や美術館などの文化施設があるほか、ユニークな遊具がそろう「児童遊園」、パークゴルフ場・テニス場、記念碑や文化財などがあり、園路も充実しており、散歩やジョギングにも適した公園です。
また、平成25年7月1日 公益社団法人 日本造園学会 北海道支部が主催する、第4次「北の造園遺産」に認定されました。北の造園遺産は、優れた造園的価値を持ち、次世代のランドスケープ形成に役立つ、重要な遺産であることが認められたものです。

緑ヶ丘公園内には、かつて、ギネスブックに掲載された「400メートルベンチ」や市内最古の建物、歌碑、彫刻などがあります。
また、帯広市内で有数の桜の名所であり、野外ステージや多目的広場など、屋外イベントの会場としても利用されています。
平成30年7月には、児童遊園に新たな遊具「トーテムジャングル」が完成しました。


帯広市ホームページより

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